城北愛児園について
城北愛児園は保育所型認定こども園です。
幼稚園部門と保育園部門をあわせもち、
教育と保育の両方を担います。
城北愛児園が一番大切にしていることは、
1人1人の子ども達が「愛されて育つ」ということです
子どもが生涯にわたる人間形成にとって
重要な基礎の部分を作りあげる時です、
その時をていねいに見守る人的環境があること、
そしてさまざまな活動を行える物的環境があること、
この2つの環境を満たしていく努力を
職員たちと共に知恵をだしあっています。
子どもには生きる力がそなわっています。
子ども達の”今”を大事にした保育・教育のカリキュラムをたて、
活動の中で年齢別、グループ別、また、みんなで
共にさまざまな形態をとりながら学んでいき、
生きる力の基礎を培ってほしいと考えています。
少人数の園ですので
きめ細かいていねいな保育が可能です。
0歳から6歳までの縦割り保育の生活の中で協力しあい助けあい、
豊かな人間性の育成をめざしています。
城北愛児園の保育目標
優しく思いやりのある子ども
人の話を聞くことのできる子ども
しっかり遊ぶことのできる子ども
やる気のある子ども
城北愛児園の歴史
1948年.4月 | 城北教会内に設置 |
1987年.4月 | 認可外施設として設置 |
1989年.4月 | 現在の場所に移転 |
2015年.2月 | 認可基準にあわせ園舎新築 |
2016年.4月 | 認定こども園城北愛児園となる |
2018年.4月 | 保育所型認定こども園城北愛児園となる |
地域に根ざした保育園として現在の城北愛児園があります |